なのに追憶の欠片を 敷き詰めたノートに 君のいないページはない 妥協ばかりの人生でした。きっとそんな私だから損ばかりして死ぬときになんか哀しくなるんだろうけどきっと幸せなことだってあるし少なくてもあることはあるんだから大丈夫だろうな。 挑みます。東京。