言葉はまるで雪の結晶 |  2 4 

言葉はまるで雪の結晶

 
全部きって、
誰も知らない何も見なくていい
そんなところで静かに働いて暮らせたら
何か変わるかな、

本当は、とか
案の定、とか
少しでも希望というか、元通りを願ってしまっていて、
ってか元通りってなんだろう。
どこから壊れていってしまったんだろう。
どこで、この人には私じゃないって
現実から目を背けて依存に走ってしまったんだろう?

他人の幸せとか惚気とか、
素直にお祝いできたり、茶化したり
そんなこともできないほどちょっと心も視野も狭い。
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